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うささんとの日々

新婚の毎日。結婚式や日常。読書とお菓子作り

台湾旅行①

9月17・18・19日(土日月曜日)に台湾へ行ってきました。

夫・がうくんと。

この旅は、6月のがうくんのアメリカ出張中に妻が勝手に決めたものです。

(本当は沖縄旅行へ行きたかったのだけど、高額であきらめました)。

 

 

 

飛行機+ホテル代+空港までの送迎=8,7000円(2人分)でした。

今回懸案の台風は、それほどひどくはなく、飛行機もその他の交通も通常通りでした。

 

 

16日の金曜日。

定時(17時)に退勤して、お風呂に入ってから、車で関空へ。

23時発の格安航空:ジェットスターさんに乗り、定刻通り台湾へ。

ちゃんと送迎の方が待っていてくれました。

 

 

そして、ホテルにつく。

Taipei Ximending Musik Hotel

6階がホテルロビーでした。

このビルは、いろんなホテルが混在して入っているような感じで、送迎がなければきっとたどり着けなかったと思います。→深夜でしたし。

 

 

822号室。

8階へ移動して、部屋を探すのですが、部屋の案内表示が821までしかない!!

ぐるぐる探す。

すると、821の奥に822号室を発見!

あーー良かった!

ホテルで迷子になるところでした。

 

 

 

部屋はダブルベッド1つで、ぎゅうぎゅう。

綺麗な内装で良かったのだけど、歯磨きをしていて衝撃の事実が・・・。

 

 

 

「洗面台の水が流れない!!栓が閉まっている!栓を上げるボタンがない」

この日は諦めて眠りました。

・・・もう深夜3時半だったので。

次の日にがうくんが、カッコよくホテルのフロントへ、水の詰まりを改善してほしいと言ってくれました。

→すぐに直してくれていました。

ありがとう。

指輪

結婚指輪は、婚約指輪同様に夫・がうくんのお父さんが制作してくださいました。

 

 

 

結婚式の当日(朝)に、がうくんが「これだよー」とチラッと見せてくれて、挙式ではめてもらってまじまじと見ました。

デザインも何もかもお任せ。

(息子のがうくんでさえ、どんなものか少しも知らなかったそう)

レストランで食事のときに尋ねると、「お互いへの感謝、周りにいる人たちへの思いや感謝を包み込むというイメージ」だそうです。

とっても素敵です。

気持ちが。

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がうくんは、いつか結婚するときにはお父さんにお願いしよう、とずーっと思っていたそうです。

 

 

私はこの指輪に傷が付くのがイヤで、家にいるときは殆ど外しています。

(仕事上、アクセサリーが元々苦手というのもありますが)

今日もうっかりはめ忘れて、仕事に行ってしまいました。

 

 

 

ここだけのお話ですが、、、

ありきたりかもしれないけれど、ブライダルリングを選びに宝飾店へ行っているカップルに少し憧れています。いろんなデザインや石や値段の中から、相談して、一生付けるものを1つだけ決めていくという作業が、結婚するのだという実感を味わせてくれるでしょう。

 

 

 

 

プロポーズの「指輪の箱ぱかーん」っていいな、とずっと思っていました。

王道かもしれないけれど、男性にはカッコよくはっきりと「結婚してください」と言ってほしいですね。

ロンドンでの挙式を終えて

8月20日。長い新婚旅行から帰国しました。

夫・がうくんはそのまま仕事へ。

海外挙式を終えての率直な感想を書いておきたいと思います。

 

 

 

ヨーロッパの海外挙式は、一長一短です。

 

 

まずは家族のこと。

バリアフリーのほとんどないヨーロッパでは、足の不自由な(ちょっと膝が痛いという軽度のものであっても)人にとっては、大変な負担でした。

先に帰国した両親について。

母は、疲れからか飛行機の乗り継ぎの際に倒れ、ツアーでなかったために(添乗員さんがいないので)どうしていいか分からず(言葉の問題やらキャンセルした飛行機の問題などなど)父ともども、大変な目に遭いました。

帰国してからは病院通いの毎日です。

旅慣れている私の両親(年に1度はヨーロッパ旅行に行っています。ツアーですが)でさえこんな状態なので、そうでない人たちなら大変不安です。

 

 

 

私と夫・がうくんが、もっと若ければ両親も若く、アクティブに楽しめたのでしょうが、、、、

残念ながら長い海外旅行&ツアーなしは、大変不安でつらかったようです。

 

 

 

 

外国で挙式をするにしても、どうしてもっと近い場所でしてくれなかったのか、と言われる毎日です。

「ハワイ挙式なら4日くらいの日程で行けたし、日本語も通じるのに!

 親戚だって呼べたわ!あなたの友達もね!!!」と。

確かにそうです。

ヨーロッパ挙式は、ホテル&航空券(金銭的な問題)や日程から考えても、気軽に周囲の人(親戚や友人)を呼ぶわけにはいきません。

つまり、来れたとしても家族だけです。

 

 

 

次に、よく聞く「本物なので、写真が素晴らしい」という話について。

これも残念ながら、フォトツアーなしの私たちには、ほとんど関係がありません。

挙式は30分ほどで、あまりにもあっけない感じでした。

式進行中の列席者の写真撮影は禁止です。

ビデオにも残りません。

(帰国後の2次会で使いたいなら、オプションを頼むのかな?)

 

 

 

最後に、衣装の問題です。

レンタルにしろ購入にしろ、ドレス・パニエ・下着・靴・カバン・ベールその他一式(男性のタキシードの場合も同様)ぜーんぶ持って行かなくてはいけません。

ちょっといいレストランで食事会をするなら、その服や靴やカバンもです。

そのまま旅を続けた私たちに、この荷物は非常に負担が大きかったです。

移動の度に、荷物の大移動でした。

・・・もちろん、ホテルがそのまま荷物を預かったりしてくれないので。

日本がどれだけバリアフリーが進んでいるのか、目の当たりにした旅でした。

 

 

 

 

 

ヨーロッパ挙式は夢でした。

けれども、よく考えて(家族は大丈夫かとか、荷物は大丈夫か、とか)決めればよかったなぁ、と思います。

何がともあれ、無事に済んでよかったです。

新婚旅行13日目:最終日

8月18日。

今日でロンドンの観光は最終です。

 

 

ロンドン塔へ行きました。

 

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 私は超楽しかったのですが、がうくんはいまいちだったらしく、

「全部なんか同じようなかんじだね」

と、飽きてきた様子。

 

 

 

そこで、切り上げて次に行くことにしました。

ミュージカル「オペラ座の怪人」です。

がうくんはとっても演劇が好きなので、日本で(やはりネット)事前予約してきました。

きらびやかで、美しかったです。

とっても面白かった!是非、日本でも見てみたいです。

 

 

 

最後は、シャンパンクルーズでした。

夕方のテムズ川を2時間くらい。→これもネット予約で。

外国人ばかりで、みんな甲板に出てしまっていたので、船内は白人2人組のおばさまたちと、私たちだけ。

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ゆったりいい気分でした。

タワーブリッジの下も通って、満足です。

(がうくんは、シャンパン半分で顔が真っ赤でしたが。)

 

 

 

ありがとう、イギリス。

また、いつか来たいです。楽しい新婚旅行でした。 

 

新婚旅行12日目:3度目の正直

8月17日。

ロンドン観光。

 

午前は、シェイクスピアのグローブ座へ行きました。

過去イギリスに来た際(そのときは、一人旅でした)、グローブ座の前にえんえんと列ができていて、入るのを諦めたことがありました。

なので、今回は事前にネット予約!!

 

 

ガイド付きのツアーで、入館1番で入りました。

エキシビジョン&シアターツアー。

とんかんとんかん、舞台を作っている最中でした。

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次に来るときは、劇を見たいです。

特に「マクベス」が!

展示には、ドレスもありました。マクベス夫人のもの(白いドレス)も!!

 

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そして、地下鉄に向かいます。

途中、バラ・マーケットと、フランシス・ドレイクの船(再現)も通りました。

 

 

 

しかしながら今日の目玉は、そんなもんじゃありません。

3度目の正直で、ディケンズの家に行くことです!!

1回目は休館日。2回目は閉館時間。

これで行けなかったら、もう後がない!

 

 

 

どきどきしながら行くと、空いていました。

やったーーー!

ホッとしました。がうくんが、ずっと気にして行きたがっていたので。

がうくんは、ディケンズの大ファンなのです。

(特に、二都物語が好きらしいです。)

 

 

 

カフェで昼食を摂りました(本日のスープ→パンつき)。

そして、入館。

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興奮気味に、ばしばし写真を撮るがうくん。

ディケンズの直筆原稿もありました。

最後まで見たあと、がうくんは嬉しそうに妻に話します。

「良い博物館だねぇ。写真も撮ってくれたし、触っていいものも多いし」

2回も来てダメで(しかも2回目は、眼前で入館を断られているという経緯があります)、よくもまあそんな嬉しそうに言えるものです。。。

 

 

 

続いて時間が余ったので、

ナショナルギャラリーとナショナルポートレートギャラリーに行きました。

どちらも無料でお得です。

私が好きなのは、↓こういう中世の絵画。

 

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でも、がうくんは違うと思います。

それで、結局この旅初めての、ナショナルギャラリーでの別行動!

ゴッホのひまわりも、ありました。

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時間が余ったので、本屋さんに行ったり雑貨屋さんに行ったりしたのですが、

がうくんが不機嫌さんなので(妻が目的地に行かず、ふらふら色んなお店で寄り道したため)、途中で休止。

 

 

 

そして、今日のしめくくりは、フォートナム&メイソンでのお茶会。

これも事前にネットで予約しました。

ミント色で部屋やカップなどが、統一されていて可愛い!

紅茶はポットで、はじめに茶葉を選びます(お代わり可能)。

ティースタンドでケーキやスコーンが出てきます(お代わり可能)。

 

 

 

調子に乗って、2人ともサンドイッチのお代わりをお願いしました。

もちろん、お茶も(2回目のがうくんのお茶は、妙に薄かった・・・)。

ケーキは、ひと口食べて、ぱさっとしていました。

がうくんがほとんどを食べてくれました。

 

 

 

合計99ポンド(日本円で約1万5000円くらい)。

うーん。

これがイギリス最高級のアフターヌーンティかぁ。

私たちの結論は「日本のほうが、はるかに安くて美味しい」です。

そして、アジア系のお客さんが一角に集められているというサービス形態も、非常に気になりました。

新婚旅行:夜の騒動

新婚旅行11日目も終わり、疲れてぐっすり眠りについていた私たち。

夜11時過ぎ、部屋のサイレンが鳴り響く。

 

 

寝起きの私は、ぼーっとしながら

「なにーー」

と言っていたのですが、眠りの浅い夫・がうくんは、飛び起きて

あちこちのコンセントを抜きまくっていました。

「この音、消えない!!」

そして、廊下へ飛び出していく・・・。

 

 

 

またすぐに戻ってきて、私に

「どうしてこの状況で、寝ていられるの!」

と叫び、コンセントを抜くように指示。

取りあえず、言われるまま抜きますが、サイレンの音はひたすら続きます。

それにしても夫は、なぜコンセントを抜きまくっているのか・・・。

 

 

 

コンセントとサイレンの関係性が、いまいち理解できません。

廊下には周囲の客室の人たちが、ばらばらと出てきて何やら言い合っています。

(廊下でもサイレンがなり響いていました)

なるほど、この部屋だけのお話じゃなさそう・・・。

 

 

 

しかし。

フロントに電話をしますが、回線がつながらない・・・(混線?)。

この時点で、何らかの警報なんだということがうっすらのみこめたので、私はようやくベッドから起きて靴を履き、カバンをもちました。

緊急事態!!

即行動!

がうくんに「パスポートを持って外に出ましょう」と言いました。

 

 

 

 

もちろん、緊急時なので、エレベータは使えません。

階段で降りました。

外に出ると、お客さんがいっぱい出ていて、心配そうにホテルを見守っています。

そこへ、消防車が・・・。

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火事なのか。。。????

(とりあえず、何もわからない状態けれど降りてきて良かった、と思いました)

放送はなし。

一切説明なし。

消防隊員の人たちは、中へ忙しく出入りを繰り返していました。

 

 

 

寒かったので、隊員さんが配ってくれた緊急のブランケット(アルミ箔みたいな感じ)で助かりました。

しばらくして、ひとりの隊員さんが中に入ってもいい、と言ってくれてみんなでぞろぞろ戻りました。

何があったのか、最後まで分かりませんでした。

ホテルの人はきちんとこの騒動の説明をすべきだなと思います。

私たちの泊まっている周囲のいくつかの部屋にノックがあって、ホテルの人が何かを話している声だけがうっすらと聞こえました。

 

 

 

 

 

次の朝は、朝食を食べました。

まるで騒動などなかったかのように。

一体何だったんだろう・・・。

新婚旅行11日目:遺跡へ!!!!

8月16日。待っていました、この日を!

サットン・フー遺跡へ行く日です。

 

 

電車を乗り換え、2時間。

聞いたこともないような場所で降ります。

そこから、てくてく30分。

 

 

もしここで迷子になったら、どうしよう~っていうくらい何もない車道を突き進みます。(ほぼ、一本道で良かったけれど)

もちろん、Wi-Fiルーターさんとグーグルマップさんは起動させてあります。

そして!

たどり着きました!!無事に。

 

 

 

サットン・フーは、船墓です。発掘されたときは、こんな感じ↓

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大きな船の埋葬墓が2基。

そして、追葬(人と馬)もあります。つまり、大きな群集墓の遺跡です。

 

 

 

ここからの多数の出土品は、大英博物館で陳列されています(先日、見てきた)。

仮面が有名です。

サットン・フーの何がすごいかと言うと、

アングロサクソン時代の王レッドウォールドの墓ではないか、と推定されている重要な遺跡だということです。

(サットンフーにも資料館があり、レプリカが陳列されています)

 

 

 

イギリス人が沢山!!

⇒特に子供づれ。学童期の。

 紙やら鉛筆を持っていたので、夏休みの課題ではなかろうかと思われる。。。

東洋人はさすがに、私たち以外はいませんでした。

日本でいえば、奈良の明日香村のようなイメージなのかな。

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 ↑ これが、発掘したピットの様子。

 右が馬(追葬)で、左が人間(埋葬者)です。

 

 

 

 

現在はこんな風 ↓ になっていて、日本の古墳のようです。

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十分見回ったあと、てくてく30分かけて駅まで歩き、電車に乗って戻ってきました。

 

 

 

 

ロンドン着。

時間があったので、自然史博物館。

恐竜かっこいい!!

入口のホールから、こんな風にお出迎えしてくれるのが素晴らしいです。

何回見ても素敵。

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