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うささんとの日々

新婚の毎日。結婚式や日常。読書とお菓子作り

新婚旅行10日目:ロンドン観光

旅行 結婚式

8月15日。

旅も折り返しの日を過ぎ、本日はロンドン観光です。

 

 

 

午前中は、グリニッジへ行きました。

天文台です。

(…すでに、ロンドンから離れていますが・・・)

地下鉄で行きました。

オイスターカード(市内の地下鉄・バスが自由に乗り降りできる)有効活用!

→夫・がうくんが、日本で事前にネットで買っておいてくれました。

 

 

 

 

目的場所の子午線は、入場料を払わないと入れない門のなかにあります。

中国人でいっぱいでした↓

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もちろん、中へ入って写真を撮ってきました。

 

 

 

日程が押しているので、急いでロンドンへ戻ります。

12時20分から、赤のダブルデッカーで市内の見どころを走りながら、アフターヌーンティを楽しむというツアーに参加する予定です。

ところが!

 

 

 

集合場所に行くために、おりる地下鉄の駅を、がうくんが間違えました。

そして、Wi-Fiさん出動!

ケータイでグーグルマップを起動させ、道案内をしてもらって進むことに。

それなのに!!

方向音痴のがうくんは、矢印とは反対の方角へ進んでいることに気づかず・・・。

困って、私にケータイを丸投げ。

このとき、すでに12時をすぎていました。

 

 

 

 

2人で、地下鉄の駅を2つ分走ります。

ナビゲート役は、私。

集合時間が刻々と近づいていきます。

「もうダメだったら、いいよ~。別ので」と言う、がうくん。

(良くない!絶対行くもんー!と、心の中で妻)

そして、ぎりぎり1分前に、集合場所を発見!!

 

 

 

よかったーー!

はぁぁぁ、間に合ったーーーー。

 

 

 

ダブルデッカー(2階建てバス)がやってきました。

可愛いー。

赤とピンクを基調にした内装。

テーブルには、3段のティースタンドが用意されていて、テンション上がりました。

絶対、女の子は好きだと思います!!

 

 

ウェストミンスター寺院やビック・ベンを通りこし、ケンジントン公園の脇をバスは走ります。

とても楽しかったです。お腹も満腹。

 

 

その後、トラファルガー広場から、てくてく歩きました。

ホースガーズを見たりしながら。

そして、セント・ポール大聖堂を回り、挙式をした教会へももう1度行きました。

結婚何十周年かの記念に、またここへ戻ってきたいです。

 

 

そして、ちょっと行ってみたいなーと思っていたテンプル教会へ。

見学終了は16時。

お、ぎりぎりだねぇ~と入ったところ、受付のおばさまに

「もう終わりよ、」

と閉め出し・・・。

がうくんは、妻が呆然としているところ、つかつかと歩いて行って

「どうして。まだ、5分ある。入れて」

と言ってくれました。

「あと、3分だけよ」

と言い、おばさまは入れてくれました。入場料さえ取らなかった。

 

 

 

やったー!!

がうくん、かっこいい!!!さすが!

 

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テンプル騎士団だ~。

落ち着いて見たかったのだけど、すぐに退場させされました。

(3分間とは無情です。。。)

新婚旅行9日目:ロンドンへ戻る

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8月14日。ヨークからロンドンへ戻ります。

荷物の大移動。

スーツケースは3つ(ドレスとタキシードの入ったスーツケースが余計です)。加えて手荷物もあるので、本当に大変でした。→夫のがうくんが。

イギリスはバリアフリーが徹底されていません。

力持ちのがうくんは、大きなスーツケース2つを一気に持ち上げ、長い階段を上り下りしてくれました。車いす生活の人たちは、どうしているんだろう・・・。

 

 

 

ロンドン着。

ホテルに荷物を置いて、コヴェント・ガーデン。

日曜なので、パブに入ってローストビーフを食べました。

(私は、ローストチキンにしました)

 

 

 

再度電車に乗り、大学の町ケンブリッジへ。

ケム川下りも体験してみました。

漕いでくれたのは、学生さんとおぼしき、若い女の子。

大変そうでした。

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2時間かけて、のんびり。

対岸にある数々の名カレッジの説明も聞くことができました。

 

 

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そして、17時。

(たいていの入場が終了する時間)

 

 

 

残念ながらトリニティカレッジには、入ることができませんでした。

(入ろうとしたら、警備員さんにダメ!と言われて戻ってきました。

 白い服のおじさんです。。。)

 

 

わーーーーん。

 

新婚旅行8日目:ローマの長城

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8月13日。ハドリアヌスの城壁へ。

これは、がうくんがとっても行きたがった場所です。

ローマ時代の遺構はなかなか見られないので、大賛成でした。

 

 

ヨーク→ニューキャッスル

カーライル行きの鉄道に乗り換え。途中下車で、バスに乗ります。

バスは1時間に1本で、ローマ時代の遺跡の場所を点々と結んでいます。

 

 

 

遺跡(ハムステッド)へ着きました。

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緑に城壁跡が映え、とっても美しかったです。

ローマ時代の貯蔵庫・トイレ・病院の遺構もありました。

また、1時間に1本しかないバスで帰る予定で、夫を急がせそうとしたのですが、当のがうくんは「まだ大丈夫だよー。焦らなくても」と余裕のひと言。

その目の前でバスが発車。

ああ~!!

がうくんは、ひどく落ち込み(なにせ1時間に1本)しょげていました。

 

 

 

 

 

ずいぶん待ってバスに乗り、鉄道駅に戻りました。

ニューキャッスルへ。

この電車は、どうやらサッカーのファンが多数乗っているらしく(ニューキャッスルで集合か?)大変な騒ぎ。

赤いユニホーム姿が、あちこちに見られます。

かなり興奮しているらしく、わーわーやってます。

初めて、こんなにうるさい電車に乗りました。

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がうくんは、ニューキャッスルのこの橋が見たかったのですが、

(カッコイイ、とガイドブックを見て、しきりに言っていました。)

私は建築にはあまり興味がなく、行きすがら見たダラムへ早く行きたいな~と思いながら、適当な返事をしていました。

 

 

 

すると、、、超不機嫌さんに。

 あーあ。

 

 

 

ご機嫌を直して、ダラムへGo。

広場でカップケーキを買いましたが、生クリームがベトベトしていて、途中で気持ち悪くなりました。

食べ過ぎ注意です。

見た目よか可愛くない。

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新婚旅行7日目:ピーターラビットに会いに。

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8月12日。湖水地方へ。

まずどうやって行けば最短ルートなのか分からず、駅のチケット売り場で尋ねました。

ヨーク→マンチェスターウィンダミア

このルートが良く、電車の出発時間も調べて印刷してくれました。

とっても親切。

 

 

 

ウィンダミアからは現地発着ツアーがあるそうなので、とりあえず

「着いてから、インフォメーションセンターに行こう!」となりました。

7:30出発し、スムーズに11:00にウィンダミア着。

 

 

 

インフォメーションセンターで、行きたいツアーを探す。

申し込みます。

が。

→今日のツアーは売り切れ、とのこと。

→加えて、明日の分ならありますよ、と。

えええーーー!??

明日も来いと?!無理です、時間的に!!

せっかくここまで3時間もかけて来たのに~~!

 

 

 

 

それで、夫・がうくんは不機嫌さんに。

ちゃんと回りたいなら、日本から予約すべきだったでしょ、というわけ。

はい、ごもっともです。

 ちーん。

 

 

 

湖水地方の見どころを効率よく回れるツアーには参加できないので、

鉄道駅から出ている、バス+船の1日乗車券を購入し、どうしても行きたかったヒル・トップ(ピーターラビットの故郷)だけには向かうことに。

 

 

 

バス→湖の前で下車。

ヒルトップ行きのボートに乗ります。

(乗船したのは、私たちだけでした。みんなツアーで行くのだろうか??)

船着き場から、ミニバスに乗ります→ヒルトップ下車。

 

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入場制限があるため、入場チケットを買って1時間くらい待ちました。

その間に、周辺(またまたFoot Path)を歩いて楽しむことに。

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Foot Pathを歩いていくと、同じように旅をしている様子のご夫婦(たいてい白人)や

犬連れの人とあいます。

この教会までは、片道20分ほど。

雨もあがって、とてもよかったです。

そして、時間通りにベアトリクス・ポターの家(ヒルトップ)へ。

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まるで、本当にピーターラビットが出てきそうなところでした。

家の前には、畑もありました。

その後は、湖畔の町まで戻り、ピーターラビットの博物館へ。

そして電車に乗って、ヨークまで帰りました。

ツアーには行けなかったけれど、十分満足です。

 

 

博物館で、がうくんが面白がって撮った1枚↓

(「お母さんが、ピーターをつるしあげてる~」byがうくん) 

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新婚旅行6日目:ムーアへ!

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8月11日。

ここが、私の前半の1番の山場です。

なにせ、ずっと来たかったムーア(荒野)が見られるのですから。

 

目的地は、ハワースという町。

ブロンテ姉妹の故郷として知られています。『嵐が丘』の。

 

 

ヨーク→リーズ→ハワース。

途中で、この旅2度目の蒸気機関車

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そして、ハワースへ降り立つ。

少し雨が降ったり止んだり。

20分ほど歩いて、ブロンテの家に来ました。

中は博物館になっています。

 

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そして、念願のムーアを見に歩き出します。

しかし!

ここで大きな問題が!!

私たちは『地球の歩き方』に載っている、1/3ページほどの大きさのハイキングコースの地図しか持っていません。。。

しかも Foot Path と書かれた看板があちこちにある。

 

 

 

方向音痴の夫との海外の旅。

しかも(ほぼ)地図なし。

不安を隠せません。

 

 

 

地図を読んでだいたいの方向の検討をつけ、適当に歩いていくと、なんとなくそれらしき風景が眼前に!!!

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わー!綺麗すぎる!!

 

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これがヒースの野ではないかと思うのですが。

 

 

小学生の時に、バーネットの『秘密の花園』を読んでから、

ブロンテの『嵐が丘』まで。イギリスの原風景ってどんなのだろうって、ずっと憧れていました。

とても感動しました。

遠かったけれど、来て本当に良かったです。

 

新婚旅行5日目:イングランド北部へ

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8月10日

がうくんの家族は、スコットランドへ。

私の家族は、帰国。

私たちは、北部イングランド:ヨークへ旅立ちました。

 

 

ヨークへ行く訳は、私がムーア(荒野)を見たかったから。

そして、がうくんがハドリアヌスの城壁を見たかったから。

 

 

 

大荷物を持っての移動です(列車で)。

ここで別れる両親に挨拶。

「遠い異国の地まで、どうもありがとう」

と、私たちが挨拶に行くと、父は昨日の式の最中に牧師さんが言われた言葉に大変感銘を受けたらしく、式次第をもう一度読むようにと勧めてくれました(英語)。

 

 

ここから北へ出発する夫の家族に挨拶。

がうくんのお母さんがやってきて、

「ちょっと頼りない息子ですけど、よろしくお願いしますね」

と言われました。

うーん。

すごく返事がしにくいです。。。

 

 

 

 

がうくんにそれを伝えると、

「そりゃあ、ぼくかぼくのお姉ちゃんか、どっちについていきたい?」

と、返されました。

確かに、がうくんのお姉ちゃんについていけば、万事オッケーな気がします。

安心感が違う!

でも、この場合そういうのが問題ではないのです。

なにせ、新婚旅行ですから。

 

 

 

双方の親の心配、了解がってん、承知の助でござる。

 

 

 

昼過ぎにヨーク着。

ホテルに荷物を置いて、街へ繰り出す。

ヨーク城(クリフォード・タワー)。

ジャコバイト党の反乱を思い出して、じーん。かっこ良すぎです。

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そして、市街を囲っている城壁を歩いて回り、最後に博物館へも行きました。

この博物館はレプリカばかりで構成されていて、ちょっと残念。

 

 

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観光客も多いけれど、落ち着いた雰囲気と街並みで、半日にしてヨークのファンになりました。

夕食は、フィッシュ・アンド・チップス(専門店でテイクアウト)。

 

新婚旅行4日目:ロンドンでの挙式当日

旅行 結婚式

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8月9日。

挙式当日です。

 

朝6時ごろ起きました。

日本で、こっそり書いて隠していたお手紙をがうくんに渡しました。

嬉しそうに読んでくれて、私も嬉しい気持ちになります。

 

 

ホテルの朝食を食べに行きました。

7時に母が私たちの部屋に来て、日本人美容師さんによるヘア&メイク。

参列する女性陣(私の母、夫の母と姉)には、ヘア&メイクをオプションで付けてもらいました。国内での式だったら、主役の母親がヘアセットなしなんて、絶対考えられないでしょうし。

 

 

 

その後、8時から私のヘア&メイク。

日本人の方なので、とっても安心。RMKの化粧品の可愛さについて、ひとしきり語り合う。。。10:00ぎりぎりに終了。

 

 

その間、アシスタントさんだという人たちが何人も部屋へやってきました。

昨日の打ち合わせでは、そんな説明なしでした。

知らない人たちが、ぞくぞく部屋に入ってきます。

ブーケと髪飾り用のお花も届けられました。

(ここまで登場したのは、ぜーんぶ日本人)

昨日の若いアシスタントのお姉さんがひとり、私のドレスの着つけを助けてくれました。リージェンシーグループ(ウェディング会社)の説明ではドレスの着付けは、自分でお願いします、とのことでした。

アシスタントというのは、挙式がうまく進行するように補助する役で、花嫁の介添えではない、とのこと。私もそれで納得していて、自分でやろうと思っていたので、ちょっとびっくりです。

 

 

がうくんは、ひとりでさっさと自分用の黒いタキシードを着ていきます。

髪の毛も自分でやっています。

えらいなぁ。

 

 

 

そして、ホテルのロビーに両家とも集合。

エレベーターに乗ったときに、一緒になった見知らぬ白人のおばさまが、「綺麗よ。おめでとう」と言ってくれたのがとっても嬉しかったです。

 

 

 

 

送迎車で教会へ。

セント・バーソロミュー・ザ・グレート教会。

ロンドン市内で1番古い教会だそうです。

ベールダウンを母にしてもらい、牧師さんについて父と祭壇へ歩きました。

父は何度も私のドレスの裾を踏み、こけそうに・・・。

(歩く練習なしだから、しょうがない)

 

 

 

式は滞りなく済みました、あっという間に。

私が、例の英文を間違えた他は。→両親に真っ先に指摘されました。すごく嫌でした。

例の英文とは、指輪を交換するときにそれぞれが言う言葉です。

I give you this ring as a sign of our marriage.

With all that I am and all that I have, I honour you, In the Name of God.   

 

 

 

 

あとは記念写真を撮って、またホテルへ。

記念撮影は、フォトツアーではありません(フォトツアーはしませんでした)。

家族との記念撮影です。

着替えてタクシーに乗って、レストランでみんなで食事。

タクシーの前で、がうくんがリージェンシー・グループの既定の謝礼金をアシスタントさんたちに渡してくれました。

はっきり言って、何のために来たのかよく分からない人(みんな日本人。結婚式に通じているわけではなさそう・・・)もいて、急きょ謝礼数を増やすことになり、バタバタしました。アシスタントさんだけでも6名いました。

私たちは前日まで、日本人アシスタントは2名だと聞いていたのに。

慶事や弔事になると「人が増える」っていうのを身をもって体感しました。

 

 

 

レストランは、ル・ガブローシュ。

少し暗がりで雰囲気がよさそうだったので、ここでお願いしました。

ウェディングケーキも付けてもらって、家族の前でケーキカットもしました。

チョコレートケーキでした。

 

 

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その後、家族と別れて、16時半には閉まるとおぼしきディケンズの家へタクシーで。

2回目です。

が。

閉館は16時!!!

がーーーん。

結婚式のしめくくりが、閉め出しなんて。

がうくんは、ショックを隠し切れませんでした。